IT'S ABOUT THE LITTLE THINGS ~住んで旅する27歳ワーホリメーカー~


世界どの国に行こうが、

ワーキングホリデーメーカーにとっての

一番の不安要素は、

 

仕事」と「家探し

 

ではないでしょうか。

 

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私はこの2つの課題を

オーストラリアに居る間に解決させ、

すぐにオークランドでの生活を開始しました。

 

 

今回は、

ホスピタリティ系の職探しにスポットを当てて

私が成功した「ローカルジョブ」をGetする方法を

伝授します!

 

実際に投稿した文章の内容まで

全て公開しますので、

是非参考にしてみて下さい。



◎ローカルジョブを手に入れるコツ

1.CV(レジュメ)の書き方



「仕事探し」で一番重要と

言っても過言ではないのが、 

CV(レジュメ)の書き方です。    


ジャパレスに応募を出すのであれば、 

基本情報と簡単な職務経歴、

学歴ほどの 1ページに全て収まる内容でも 

十分に雇ってもらえます。   


メールの本文や面接時に日本語でいくらでも  

補足が出来てしまうからです。     


しかし、ローカルジョブは訳が違います。  

お店が志願者に連絡を取る前には、 

レジュメにしっかり目を通し、  

適切な人材であるかどうかを判断します。     



お店側があなたについて知りたいのは、  

・どんなスキル(経験)を持っているか  

・どの位の期間働けるのか→ビザの種類  

・レジュメがきちんと書けているか→英語力  



例えばレジュメに英語力が 

“Intermediate(中級)レベル”と書いてある人は、

まずその項目を削除しましょう。   


『ローカルで働く=ある程度の英語力はあって当然』   

なので、例え自信が無かったとしても、  

自ら「この程度しか話せません」と申し出るのは 

ひょっとしたらマイナス要素にもなりかねません。  


 ※”ある程度の英語力”というのは、  

非常にざっくりとしていますが、  

自信持って自己紹介が出来れば  

オッケーだと思っています。笑   


大切なのは、正しい英語を使うことよりも、  

積極的にコミュニケーションを取る事です!  
   


それよりも、しっかりと時間をかけて 

履歴書を仕上げる事でのメリットは大きいです。   


相手は一発であなたが英語理解をしている事が

目に見えますし、  

一度だけ時間を費やす事で将来の仕事探しにも 

アップデートするだけで使えるので 

非常に楽ですよね。



2.応募方法



●ニュージーランド最大の
 日本人コミュニュティサイト

 NZ daisuki.com



ローカルのクラシファイドページといえばTrade Me

 

この2つは日本人のワーホリメーカーであれば

誰しもが目を通すかと思います。

 

 

しかし、私が仕事探しに利用したのは、

自分で自分を売り込む事が出来る、

Facebookのコミュニティグループでした。

 

AucklandHospitality Jobs


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実際に投稿したものをそのまま  

スクリーンショットしました。   

【本文】

Hi legends,    

I’m looking for a job as a barista/kitchen hand in Mission Bay or CBD area. I’ve lived in Melbourne, Australia for 4 years. Experienced both roles at very friendly, strong team based work places (Beans used Cartel roasters, Wide Open Road). Just about to start my new life in NZ as working holiday.    

As my previous job was a kitchen manager, I’m reliable, hard working and fast learner. Plus, I have delivery driver experience and social media marketing skill as well.  

Preferably weekdays shifts but I’m flexible. 30-40 hours would be perfect. I’ll be arriving in 17th July (next Tuesday) so it’d be appreciated if I can start working or come for a trial after that.   

Thank you!   

Miho   



このグループでは、お店側からだけではなく、 

こうして個人が広告を載せることが可能なので、 

的を絞って職探しが出来る事と、

フェイスブックを利用するために  

連絡が来るまでの時間が早い、  

というメリットがあります。   


私の投稿に対してはコメントだけで5件、  

ダイレクトメールを合わせると10件以上の  

オファーがありました。     


今南半球は冬で、オークランドの様な都市は  

オフシーズンという事もあり、  

職探しに苦戦すると予想していたので 

意外にも多く選択肢がある事に驚きました。


  

3.担当者とのやりとり


海外での職探しは、

とにかく素早いレスポンスが鍵です。

例えあなたが適した人材でも、

お店は早く連絡が着く人を取ります。

 

その為、一度返事が返って来たら、

出来るだけ完結にポイントを絞った返答

する事が大切です。

 

例えば、お店側から

「今バリスタのポジションを募集しているから、

        このアドレスにレジュメを送ってくれ。」

とコメントがあったら、

レジュメの添付と共に、

メールには必ずいつ何時頃にトライアルへ行けるか

書き出しましょう。



◎ニュージーランドのローカルで働く上で重要な事

1.英語力+コミュニケーション能力


「いつかローカルで働きたいけど、

        英語に自信が無いから。」

という相談を受けることが多々あります。

 

以前の記事で、どうしたら

英語力が伸びるかについて細かく説明しました。


”英語脳”を手に入れよう!ネイティヴと対等に話す為の英語の上達法~前編~ 017

 

 

大切なのは、

『会話が続くような受け答え』を

する事だと言いました。

 

特にニュージーランド人は、

お喋りが大好きなので、

接客業で働く上でそういった英語力は

物凄く重要だと感じています。

 

事実、私は今キウィ英語のアクセントに

苦戦しているので、

新たな英語脳を付けるために日々

格闘しています。

 

英語の文法が間違っていたとしても、

コミュニケーション能力が高い人は

非常にチャンスがあると思います。

 

出来ない事ばかり見て躓いている時間は

ワーホリメーカーにとっては勿体無いので、

自分のベストを尽くすように毎日心掛けましょう。

 


2. 通勤時間と立地


これはニュージーランドに来てから

目の当たりにした壁なのですが、

メルボルンに比べてオークランドは

公共交通機関が全く発達していません。

 

【徹底比較】世界一住みやすい都市の違い5選~メルボルンvsオークランド~ 025

 

仕事探しの時に、私は自分が働きたいエリアを

広告に記載していたのですが、

後からマネージャーに聞いた話では、

職場の近くに住んでいる人しか

取る気が無かったと言われました。

 

車を持っていない限り、バス移動が主になる為、

通勤の便が良い場所でないと、

かなり時間がかかってしまいます。

 

メルボルンでは交通の便が良かった為、

少し時間が掛かっても働きたいエリアや

職場に妥協はしませんでしたが、

オークランドではそうもいかない様だと

私は感じました。

 

 

家探しと職探しは紙一重と言っても良いでしょう。

 

私は仕事終わりにすぐビーチに散歩に出かけたり、

自然に近いスローな暮らしをする事を

夢見ていたので、

今回は家探しから始めて、

最高なロケーションを見つける事が出来ました。

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おわりに


いかがでしたでしょうか?

 

少しでも誰かのお役に立てれば

幸いだと思っています。

 

レジュメの添削も出来ますので、

ダイレクトメッセージで送ってもらえれば

対応させて頂きます!

 

 

では、また次回。

  • メルボルンのホットな話題 

来たる7月31日、
オーストラリアのニュースでも遂に
本田圭佑メルボルン・ビクトリー移籍決定
の報道が!

スポーツ観戦大好きな私も
もちろん過去にメルボルンでサッカーも
観に行きました。


数年前、アジア杯で日本代表が
メルボルンに来た時には
本田選手、本人も見かけましたが、

送迎バスから最後に出てきて、
一番長くファンの対応をしていた姿に、
日本のメディアで報じられていたイメージとは
違う顔が伺え、驚いたことをよく覚えています。


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と、前置きが長くなりましたが。
今回は、オーストラリアとニュージーランドでの
生活を経て気づいた
2カ国の違いについて徹底攻略していきます!

長くなりますので、
必要な箇所だけ見てもらえれば
構いません(^^)





都市の概要

まず、どちらにも共通して言えるのは、
記事のタイトルにもある通り
世界一住みやすい都市 ランキング」の上位に
2つとも常にランクインしているという事。


オーストラリアとニュージーランドという国。
現地民たちからはよく犬猿の仲と表されますが、

日本の留学生やワーホリメーカーには、
「ほとんど変わらないんじゃないの~?」
といった声をよく耳にします。


では、一体何が真実なのか
少しずつ解説していきます!


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メルボルン、ビクトリア州、オーストラリア
Melbourne, Victoria, Australia
☆ 人口:約490万人(2018年)
  →シドニーに次いで国内2位
☆ 面積:9,992.5平方キロメートル
 (青森と同じ位)
✩歴史:1835年8月30日
☆ 姉妹都市:大阪市(1978年~)

※面積・人口は州全体ではなく、都市部のみ。



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オークランド、ニュージーランド
Auckland, New Zealand
★ 人口:約153万人(2017年)
★ 面積:1,102.9平方キロメートル
★ 歴史:諸説有り。
★ 姉妹都市:品川区、福岡市など複数

(参考: Wikipedia)




数字で見ても明らかに分かるように、
メルボルンはかなりの大都市であり、
オークランドは人口だけ見てもメルボルンの
1/3にすら満たない人数です。

私の印象としてメルボルンは、
シティの中心部ではないサバーブ(郊外)も、
それぞれに強い特色があり、
かなり繁栄しています。

オークランドは、街を一歩出ると
住宅地が立ち並び、
のどかな自然が驚くほど近い場所にあります。

“田舎”とはいえ、大きなショッピングセンターや、
商店街にローカルで素敵なお店も沢山あり、
不便は全くありません。





天気


1日の中で四季がある
とは、メルボルンでは当たり前のように
誰しもが口にしていました。
実はこちら、オークランドでも
同じフレーズを耳にします。

一般的に国で考えると、
ニュージーランドの方が南に位置し、
ウィンタースポーツも盛んなことから
気温が寒い印象があるかと思います。


しかし、都市で考えると
一概にそうではありません。


例えば、私が以前1年間のファーム生活をしていた
オーストラリアのブリスベンは、
冬でも日中は20℃前後になる事は当たり前で、
朝晩はかなり冷え込むものの、
とても過ごしやすい気候でした。


比べてメルボルンは、
湿度がとても低く、冬は南極風が吹く為、
体感温度がどっと下がります。


私がオークランドに到着してまず最初の一言
暖かくて、天国~~~!!!
でした。笑

オークランダー達にとっては、
それでも厳しい寒さのようですが、
湿度が高めでメルボルンの天気の変容よりも
割と穏やかなこちらは、
私にとってはまさにパラダイスなのです。

今、南半球は冬なので、
夏になったらこちらの様子をまた比較して
お伝えできればと思っています。





物価

5月にオークランドに到着した際に書いた記事で
ガソリンの件について触れました。

ニュージーランド生活1日目 010


私はメルボルン生活最後の半年間に、
車を友人から借りていて
主要な移動手段にしていました。

ニュージーランドでは次のチャプターで
公共交通機関についても話しますが、
車は間違いなく欠かせないものです。

オーストラリアよりも、
更に車社会であるにも関わらず、
目玉が飛び出る位に驚いたガソリンの値段。。


↓メルボルン レギュラー$1.309/リットル
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↓オークランド レギュラー $2.139/リットル
(これは少し前の写真で、現在は$2.30程でした)
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メルボルンの友人に頼んで、
先ほど写真を撮ってきてもらいました。

今や、リッター1ドルの差があります。

車を運転しない人にとっては
どうでも良い情報かもしれませんが、
その他の物価に関しては正直大差が無いので、
とても興味深いポイントではあるかと思います。





先日、仕事の休みにシティ中心部へ出て
職場のフィリピン人からお勧めされた、
日本食のお店に一人でランチをしに行きました。

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Renkon
10 Durham St E, Auckland 1010
日曜定休日



メルボルンで言うところの、
「Don Don」と同じような丼屋さんでした。

値段もリーズナブルでカジュアルな雰囲気。
店員さんは日本人の方もいました。

ちょうどお昼どきに行ったので、
店内はビジネス街で働くローカルのお客さんで
賑わっていました。


私は
サーモン味噌だれ丼($12.5)」を頼みましたが、
野菜がたっぷり乗っていて
満足なボリュームでした。

オークランドに他にも数店支店があるようです。



食べ物に関しては、
今のところ大きな物価の差を感じてはいません。

しかし、この国で生活するとなると
話が変わります。

それは、『賃金の差』です。

この件に関しては、少し長くなりそうなので、
別に記事を書こうと思います。


物価の高さに対する給料の差を
ニュージーランドではより感じるので、
あまり貯金する事は
期待出来ないかもしれないですね。




公共交通機関


先日、キウィの友人が
オークランドについてこう話してくれました。

「初期のまちづくりの段階で、
オークランドは大きな遅れをとったのよ。
政府がキチンと計画しなかったから、
今でもこうして発展途中。

それに観光客はオークランドの街に
魅力を感じるのではなく、自然を求めて
ニュージーランドへ旅行しにくるわ。」


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オークランドで最も使われるのが、バス
電車、フェリーなどもありますが、
カバーしている範囲が狭いため、
ほとんどがバス移動です。

ニュージーランドで生活を始めて
もうすぐ3週間が経ちますが、
唯一残念だと思うのが、
この交通機関についてです。


車で10分もかからずに着く目的地も、
バスだと30分以上かかることがあります。

アップダウンが多い地形も特徴的で、
簡単に自転車を移動手段にも出来ません。



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一方のメルボルンは、
トラム・電車・バスがどれも発達しています。

シティ中心部に至っては、
数年前からトラムの料金が無料にもなりました。

また、V-lineという長距離列車もあり、
メルボルンからシドニーまで
半日で行くことも可能です。


この点に関しては、メルボルンが圧倒的に
優れていると言えます。







これに限っては、
完全に私の視点で感じた事になりますが、

現時点でニュージーランド人の人の良さには
かなり魅力を感じています。


オークランドに到着し、空港からのバスを降りて
大きなスーツケースを抱えながら
交差点を渡ろうとしていた所。

すぐに中年の男性が声をかけてくれ、
運ぶ手伝いをしようかと申し出てくれました。


その5分後、駅付近でウロウロしていた私は、
シェアハウスに行く為に
Uberタクシーを呼ぼうと携帯を
チェックしていました。

Uber Eatsの自転車ドライバーから、
道に迷っているのなら助けてあげようかと声が。


到着してたった5分の間に起きた出来事に
私は既に感動していました。


その時の私は、飛行機に乗ったために
すっぴんで緩めのスエットを履いていたので、
決してナンパで誘われているような状況では
ありませんでした。

その日以外にも、
キウィのフレンドリーで気さくな一面を
目にすることは多々あります。


私が思うに、
この小さくて人口の少ない国で生活をしていると、
自然と人と話す時間が増え、
関わりをより持つようになる
のではないか
と感じました。


人々もその時間を楽しんでいるように思えたのは、
私の働くカフェで
常連さんと仲良く会話するスタッフを
光景を目撃した時でした。


もちろん、そういった
日常的な人との関わり合いは、
オーストラリアでも当たり前の様にありました。

ですが、私が見て、肌で感じる上では、
遥かにニュージーランドの方が、
深く、強いものを感じます。






カフェ文化

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メルボルンは言わずと知れた、
世界でも有数の「カフェの街


私の友人にも多くバリスタがいましたし、
バリスタになるために日本から
わざわざ勉強をしに来る日本人は
溢れるほどいました。

私自信、メルボルンに来るまでは、
コーヒーが全く飲めませんでした。

「メルボルンのコーヒーカルチャー」に魅了され、
コーヒーを克服した者の1人です。


この街では、どこのお店に行っても
美味しいコーヒーが飲めます。

そしてお客さんも、
バリスタに対して期待度が高いのが伺えます。

常連さんとなると、一日に
なんと3,4杯買いに来るのが当たり前だというのは、
友人から聞いた驚きの事実でした。


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私も縁があって、
バリスタとしてお店に立った経験があります。



メルボルンのコーヒーを語るのに、
「Specialty Coffee」を出さなければなりませんね。


話が長くなりそうなのと、
私の専門知識が浅いので、
コーヒーの師匠の一人である、
メルボルンにあるスペシャルティカフェ
「Addict Coffee」の
Yutaro氏に聞いてみたところ、
産地が明確になってて
どこからきてるのかがわかる事と、
カップスコアが一定以上ある豆。 
というお答えを頂きました。


オークランドのカフェ事情ですが、
まずメニューに少し違いがあるのを発見しました。

こちらには、今まで見た中でどのカフェにも
「アメリカーノ」が置いてあります。

メルボルンでそれが置いてあるカフェは、
記憶にはありません。

また、豆のローストは深めで、
ダブルショットのエスプレッソでラテを作ります。

また、店内で飲むカップは、
大きめのマグが置いてあるところも多いです。



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私にとって”お気に入り”なるカフェは、
コーヒーの味はもちろんの事、
料理のユニークさや、
スタッフの対応についても考える要素になります。


オークランドでお気に入りを見つけたら、
ブログでシェアしたいと思っています。




総評

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正直、どちらも良いので決め難いですが、
住み心地としてはオークランド、
仕事面などの環境で見たらメルボルン、
といった所でしょうか。

ニュージーランドに関しては、
私はまだまだ初心者なので、
これからも新しい発見をして
どんどんチャレンジしていくつもりです。



次回は、私の職場について書きたいと思います。
実は、ニュージーランドに到着する前に、
既に5つ以上のローカルのお店から
オファーがありました。


どうやって仕事を簡単にゲット出来たのか。
その極意をこっそりシェアします。


  • はじめに


最初にお伝えしますが、

「私の独り言」シリーズは、

自分の感情をリリースする為の場なので、

いつものブログ内容とは異なります。

 


最後に経緯を説明しますので、

もし途中で飽きられなければ

どうぞご覧下さい。

 

 

 

 

 

  • 1/8/2018

 

本を読む事は滅多に無いが、

図書館で作業する時間は大好きだ。


どんな図書館でも良いという訳ではなく、

空間の雰囲気や自分の直感が好みをいう。

 


オークランドのシティライブラリーは、

既にかなりお気に入りで、

時間があればこうしてモノを書きにくるのが

お決まりになってしまった。

 




たった2週間の新生活の中で、

自分の中身が数多く変わったと実感している。

今日もまた、新しい変化を見つけた。

 

 

図書館の入口付近には、新刊の本が立ち並び、

真っ先に目に入ったのは、

TASTEMADE」の料理本。

 


ぱらぱらと捲り、献立のイメージが沸く。

 

その裏側の棚には、

なぜか”BEAMS”のスタイルブックが。

日本に居た頃は、よく気にしていたお店だ。

 


だけど、どちらの本も手に取る程ではなかった。

 

 

 

一息ついて、パソコン作業する為に

席を探そうと歩き始めた。

 

目の前には、エッセイの新刊コーナー。

ふと目に止まった、

Gratitude(感謝の気持ち)の文字。

 


特に写真などが表紙にはなく、

暗めの背景にゴールドの文字でタイトルと、

著者Oliver Sacksの名前が書かれているだけ。

 


正直言葉の意味も100%理解していなかったのに、

その本を取らざるにいられない気持ちになった。

 

作業のことも考えず、

すぐ近くのソファに座り、表紙を開けた。

 

 

内側のオビには、こう書いてあった。

 


 "During the last few months of his life, he wrote a set of essays in which he movingly explored his feelings about completing a life and coming to terms with his own death.” 

 



そうか、この著者はもう亡くなっているのか。

 

 

ページを捲ると、表題が見える。

その左側には本人の生前の写真が。

 

植物園だろうか、

生い茂った木の前にある置物に腰掛けるお年寄りは

ひと目見ただけでその格好良さが伺えた。

 


革のジャケットに少しゆるめのカーゴパンツ。

足元はニューバランスの

トレンディーなスニーカーで、

右手には杖と虫眼鏡が。

 

 

 

私は、ヘルシーな人生を目指す中で、

「死」についてはかなり強い興味を持っている。

 

一体著者であるオリバーが、

どのような心境を死に際に語るのか。

少し高まる気持ちを持って読み始めた。

 

 

 

 

 

先にも言ったとおり、私は本を読まない。

活字を読むのが非常に苦手だ。

 

だけど、読み始めた瞬間に思ったのだ、

もしかしたらこれから図書館に来る理由は

「本を読むため」になるかもしれない、と。

 

新生活はそんなちょっとした出来事を

敏感に感じられるようにさせてくれる。

 

 





読み始めてすぐに、

日が傾き始めた。

 

南半球は日本とは逆の季節。

5時を過ぎたら大分暗くなるのだ。

 


オークランドに来て2週間、

バスに乗り慣れていない私はまだ不安だった。

 

明るいうちに家に帰れるようにしよう。

 

 

いつもならその本を棚に戻し、

読んだ所までの感想を書き留めておけば

気が済んだだろう。

 

 

しかし、手間であっても

その本を最後まで読み切りたいと思った私は、

カウンターで利用者登録を済ませ、

その本と共に図書館を後にした。

 

 

私にとっては、それは大きな進歩だと思えた。

 

自分の為の時間を使えていると実感したからだ。

 




決して生き急いでいない、

スローライフな生活習慣が、

この街にはあって、

私はそれがとても心地良い。

 

 

明日もどんな発見があるのか、

期待が高まるばかりだ。

 

 

 








 

  • おわりに

 

日本に居た頃、私が思った日本の嫌なことを

よくSNSに投稿していた。

 

今や友達とすら思わないが、

その時の仲間に、

 

「そういう事は、自分の中にとどめて欲しい。

見る側の事を考えていない言動は失礼だ。」

 

「よく下調べもしないで、

間違った情報を流すのはナンセンス。」

 

 

私はジャーナリストか?

気分にそぐわない内容を投稿する私が悪いのか?

 

その時も正直、全くそうは思わなかった。

 

今は、外からの声で左右される自分の時間は

とても勿体無いので、

自己満足でそれでいいのだと思っている。

 

 

第二弾と称したのは、

既に最初の内容をフェイスブックに

投稿したからだ。

 

本当はここ(ブログ)に残す程のものでもなく、

私の日常でしかないので、

ただ単純に日記に書き留めておけば
良いだけかもしれない。

 




でもどこか自分の中で、想う気持ちがある。

誰かに見られる場に自分の気持ちを

残しておきたいと。

 


自分の気持ちに従うことも悪くない。

 

だからこうして、たまに呟くことを

ひとりの人間の感情を

見てくれる人には感謝したい。

 

 


誰かの為に何かをしてあげたいとは

心からまだ思えない未熟さがあるのは事実。

 

だけど、今している事が誰かの為になれば

それは嬉しい。

 

 

 




 

何を言われようと、

信じるのは自分のマインドのみ。

 

あなたは、あなた。

私は、私。

 

それでいいんだよって、

誰かが毎回教えてくれたらいいのにね。



無事にメルボルンへ帰ってきた、

という記事を書いてから、

あっという間に時は過ぎ去り…



気づいたら約50日もの間、

ブログ放置していましたwww




実は、7月17日にニュージーランドへ再び到着し、

その日からシェアハウスに住み始め、

その2日後からはローカルカフェで

仕事をし始めました。



土地・気候・人、全てに恵まれ、

とにかく順調すぎるスタートを切った

ニュージーランドのワーホリ生活。


今後は週に2日くらいのペースを目標にして

更新できたら、とお伝えしておきます(笑)


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今回の滞在を機にさらに感じた、

ニュージーランドとオーストラリアの違いについて

私の身に起きた重大な事件についても

これから詳しく記事にして

シェアしていくつもりです。



まずは、ニュージーランドで

ワーホリ生活を始めてから

たった1ヶ月足らずでメルボルンへ戻った理由を

ざっとまとめたいと思います!








  • 1ヶ月半強の”一時帰国”は大忙しの毎日 


忙しい生活をするのが好きなのは前からでしたが、

期間が限られた今回の滞在では、

毎日3件ほどの予定があるのが当たり前でした。

多い日には、1日に6件のアポイントメントを

詰めていた時も。




今回の一時帰国の目的は大きく3つあり、

1. 年に一度のラグビー州代表選試合の観戦

2. 好きなラグビーチームからリーグ戦の演奏依頼

3. 全豪太鼓フェスティバルへの出演


と、どれも私にとっては人生をかけた一大イベント

と言っても過言ではない程の内容でした。



(試合会場のAAMIパークで演奏しました。)
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ビザの問題があり、

オーストラリアを5月に出国せざるを得なかった為、

安全策を取ってニュージーランドへ

ワーホリビザで降り立った後に、

オーストラリアへ観光ビザで入国しました。



一体何個目のビザだよ、と言わんばかりに、

私は過去に何種類ものビザを更新してきたので、 

オーストラリアのビザに関しては、

人よりも特異なタイプの

ワーホリメーカーだと思います。  



そもそも、ずっとワーキングホリデーで

過ごしている訳ではないので、

身分を一体どのように表したら

一番しっくりくるのかも謎ではありますが。




数年前、noteで記事を書いていた頃に

自分のキャッチコピーとして思い浮かんだのが、 

 「住んで旅する25歳ワーホリメーカー」 

でした。



日程が決まっている旅行や、 

特定の有名どころにしか足を運ばない観光は 

私、どうも苦手なのです。 



定住して、日常生活の中に

小さな冒険を積み重ねたり、 

ホリデーを取ってオフを

思いっきり楽しむような生活をする事が、

高校2年生で初めて海外に出てから

心に決めていた事でした。




今や日本で一人暮らししていた頃と

同じ生活レベルの感覚でいるので、

10年前には到底考えられなかった

リアルな海外生活を送れて居ることは

自分でも誇らしいです。 


次のステップは、やはり永住権取得ですかね(笑)






  • 人生で初めて警察にお世話になりました。



第一印象と、メルボルンでの元職場の名称 

(暴走族というハンバーガーレストラン)から、

 よく”元レディース”だと疑われます。笑


実際タバコも吸えない位なのですが。。。  



それはさておき、

メルボルンを旅立つ1週間前に事件は起きました。

人生で初めて、しかも海外で

警察にお世話になることになるとは…。 



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見ての通り、車上荒しでございます。





金品を見事にごっそりと持って行かれました。。

起きてしまった事なので

自分を責めても仕方ないですし、

正直自分の性格上これっぽっちも

悔やんでも悲しんでもいないです。 



むしろ、周りの多大なるサポートに心から救われ、

人の縁には人一倍恵まれている事を実感する

良い出来事となりました。



生まれて初めてこの様な災難が身にかかったので、

少し驚きましたが、

これもまた良い経験になったと思います。


どういったプロセスで事件の処理が行われ、

海外の警察がどの程度動いてくれるのかなどを

後日まとめて書き残したいと思います。 










  •  気の緩みと疲れで体調を崩す 



オークランドへ戻ってくる2日前に、

元職場でお別れパーティーを開きました。 


来てくださった方はご存知ですが、

主役の私、

2時間ほど遅刻して登場しました(笑)



というのも、先ほどお伝えした車上荒らしの件で、

深夜寒い中外で待機していたのと、 

気を張って臨んでいた

「全豪太鼓フェスティバル」が

終了した直後だった為、 

案の定酷く寝込むことになりました。


フェアウェル(お別れ会)の当日も、 

熱が38℃近くまで上がり、

ふらふらでキャンセルしようかとも考えるも、

動かない身体にムチを打って

最後のお別れに向かいました。




(写真: Yuichi Yokoyama)
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結果、声を張り上げることも出来ず、

病人で心が弱くなったのか、

最後の別れを前に終始号泣していましたが(笑)


メルボルンに来た頃から知っている

長い付き合いの友人や、 

最近出会った仲間、太鼓の家族など、

沢山の人に囲まれて本当に本当に幸せな

4年間のオーストラリア生活が一区切りしました。






  • おわりに


という訳で今回は、ブログ再開の報告と共に、

私のメルボルン滞在記を

簡単にシェアさせてもらいました。


次回は、

「メルボルンとオークランドの比較」と題して、

私が感じたそれぞれの街の

良い事・悪い事について記事にしますので

乞うご期待下さい。






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とりあえず、

オークランドでの生活は最高です!!!!

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只今オークランド空港からカンタス航空を利用し、

 

メルボルンへ向かう飛行機の中で


ブログを書いています。

 


とはいえ、搭乗から1時間以上経ったいまも

 

空港からは飛び立ってはいません(笑)

 

 


昨晩ネットニュースを見ていたら、


シドニー発バンコク行きのカンタス航空機が


エンジントラブルのため離陸後


たったの1時間で逆戻りする、という記事があり、


少し恐れていた所でした。

 

 

 

 

 

たった今、あと30分後くらいに出発見込みとの


アナウンスがあったので、無事に出発し、


オーストラリアに入国できるのを願うばかりです。

 

 



 

 


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さて今回のテーマは、


フライトに関連した内容です!

 


昔はとにかく飛行機に乗る時間や空港が大好きで


毎回ワクワクが止まらなかったのですが、


今は大分旅慣れをしたし、貧乏ワーホリ生活で、


LCC航空会社ばかりを利用しているせいか、


飛行機の時間が苦痛でしょうがないです(笑)

 




大体安い飛行機の便って、


早朝か深夜のどちらかが多いですよね。

 


早朝便に合わせて空港で雑魚寝したり、


朝早く到着して空港で時間を潰すことが


私はよくあります。

 


ですが、そろそろ身体に無理をするのは


辞めようと思っています(笑)

 


今回の飛行機は、


たまたま現地の格安航空券サイトで


LCC航空各社よりもチケットが安かったので


カンタス航空にしました。

 

 



今日は、私の今までの経験から


長いフライトでも機内で快適に過ごす為の


必須アイテム3をご紹介します!

 

 


特に、最後に紹介するアイテム


本当に重宝していて、これを知ってからは


ある手間が省けてとても助かっています。


面倒くさがりの人にはオススメです!

 

 

 






1.耳栓

 

 

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さすがに使用しているモノの写真はあれなので、


イメージ写真を使用しますw

 

 

 

耳栓は一般的な機内で必要なアイテムとして


よく言われるものですよね

 



しかし、私は気づきました。


これがいかに重要なのかを

 


 

狭く、人が多い機内での


いびきをかく人の迷惑レベルが


ハンパない(笑)

 



お金に余裕があれば、


ノイズキャンセリングイヤホン


買いたいところですが、


貧乏ワーホリメーカーにそんな余裕は無いので、


耳栓で我慢です。

 

 

 




 

2.エッセンシャルオイル

 


例え旅慣れしている人でも、


気圧の変化で体調が悪くなることはありますよね。


 

そこでオススメなのが、


エッセンシャルオイル」です。

 


小さいボトルですと機内持ち込み制限にも


引っかからずに済むので安心です。

 


普段から家でアロマディヒューザーを使うので、


何種類かのオイルを持っています。

 

 


私はオーストラリアでは定番の


「ティーツリーオイル」を


いつも機内に持ち込みます。

 

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匂いは爽快感があり、ちょっと森っぽい様な(笑)

 


虫刺されで塗り薬を探していた時に知ってから、


ずっと重宝しています。

 



肌に直接塗っても大丈夫なので、


私は指に少し取って眉間をマッサージしたり、


マスクを付ける前に鼻の頭に少しつけたりして


香りを楽しんでいます。



文字通り、リラックス効果が期待できるので、


機内で居心地が悪いと感じる時に


使うのがオススメです。 

 




ちなみに、ニュージーランドでも


同じブランドが売っていました。


Pharmacy(薬局)はもちろん、


スーパーの薬コーナーにも置いてあります。

 



25mlで確かAUD$5前後だったと思います。

 

 





3.無印の歯磨きシート


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これ、最強です!!


お勧めします。

 


 

なぜなら、


口をゆすぐ必要が無いのです!!

 




そう、もしあなたの席が窓側だったりして


隣の人が他人だったりしたら


何度もその人に声をかけて


前を通りたくありませんよね。

 


そうじゃなくとも、これ本当に楽チンで、


シートを指に巻いて拭き取るだけで良いんですよ。

 


使用感は本当抜群に良い!


キシリトールが配合されているので、


かなりスッキリします。

 


12枚入って、なんとたったの税込290円!


(このパッケージには300円とありますが、

 無印良品のウェブサイトで確認したら上の値段でした)

 



私は確か確か、


メルボルンのMUJIで買ったはずなのですが


正直忘れてしまいました(笑)

 

 


注意ですが、両隣が知らない人だと、


口に指を突っ込んでいる姿は


少し恥ずかしいかもしれないので、


深夜便なら機内の電気が暗くなってから、


日中なら周りが映画に夢中に


なっている隙にしましょう(笑)

 

 

 

 

 





  • 無事帰国

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はい!


という事で、機内ではパソコンが電池切れの為


結局殆ど記事は書けなかったのですが、


無事にメルボルンへ帰ってきました。

 



そもそもオージーではないので、


帰国ではないのですが、


私にとってオーストラリアはホームなので


帰ってきたという気持ちが強いです!

 


 

え?ニュージーでの生活はどうなるの?!


と思う方も居るかもしれません。


 

私が戻ってきた経緯や、


カンタス航空のレビューを後日のブログテーマに


したいと思います!

 



もうLCCは絶対使わないと思います!!

 

 

 


 

今回も最後まで見て頂きありがとうございました

 

ではまた。


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